新電解研磨
新たな電解研磨の技術が登場
バフ研磨によって材料内部に封じ込められた油脂(バフ粉)は脱脂洗浄では完全に除去できません。
電解研磨は表面5〜6ミクロンを溶解するので、バフ粉も一緒に取り除き完全な脱脂が可能となる事で、鉄が優先的に溶け出すためクロムリッチとなり強力な酸化被膜(不動態化)が出来耐蝕性も向上します。
新電解研磨加工の動画
新電解研磨法 5つの特徴
- お客様のニーズにはどんな事にも対応する。(サイズ・形状・品質等)
- 実際に作業する方の安全面、健康面を配慮した施工技術
- 食品工場内でも食品衛生問題の起きない施工技術
- 徹底した省力化、省エネ
- 環境に配慮した廃液
EP(浸漬電解研磨)とNEP(新電解研磨)の違い
表面状態
EP(浸漬電解研磨)とNEP(新電解研磨)の電子顕微鏡写真(100倍・1000倍)と面粗度と不働態化度の比較です。
電子顕微鏡では、EP・NEPともに研磨剤の目は若干残っており、EPはあばた模様が見られます。
面粗度は、NEPの方が少しよくなっています。
株式会社ケミカル山本さんの評価法ステンチェッカーⅡで検査しますとNEPの方が良い数値がでます。
EP(浸漬電解)
バフ#400仕上げ
面粗度
平行
垂直
Ra
0.06
0.08
Ry
0.47
0.60
不動態化膜
電位差(V)
0.58
時間(秒)
14
NEP(新電解研磨)
バフ#400仕上げ
面粗度
平行
垂直
Ra
0.02
0.05
Ry
0.17
0.32
不動態化膜
電位差(V)
0.7
時間(秒)
57








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